御朱印帳 おはぎやへようこそ

ふわふわ表紙の手作り御朱印帳

楽しい御朱印巡りのお手伝いをさせて頂きます。


オーダーも受け中

着物や浴衣からのリメイク御朱印帳の作成も行ってます。

  • 大判御朱印帳 120×180サイズ

  • 大判見開き御朱印帳 240×180サイズ

  • 大判御朱印帳ノビ  通称 ノビ帳  120×240サイズ

人気作品のご紹介

大判ノビ御朱印帳

通称 ノビ帳

おはぎや考案のオリジナル御朱印帳です。

横幅は大判御朱印帳と同じで
縦方向に伸ばした御朱印帳です。

大判御朱印帳よりも迫力ある御朱印を書入れして頂けます。

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新製品

スマホサイズ御朱印帳
パーム帳

スマホとほぼ同じサイズの御朱印帳。
とても可愛い御朱印を頂けます。
もちろん、ふわふわの御朱印帳です。


※全ての神社お寺で書入れ可能とも限りませんので神社お寺で確認して下さい

出店予定

10月19日
福島県須賀川市
金剛院さま

10月27日
茨城県境町
伏木香取神社さま

11月3日
福島県福島市
陽林寺さま

11月23・24日
福島県いわき市
小川諏訪神社さま

11月30日
茨城県桜川市
雨引千勝神社さま

令和7年1月1日~3日
茨城県桜川市
雨引千勝神社さま

出店地のご紹介

出店させて頂く神社やお寺のご紹介

位作山 陽林寺

陽林寺は福島市南部の山中、同市大森・大森城趾より南へ約5㎞の場所に立地する古刹です。

開創年代・永正4年4月開山。永正10年(1513年)に伊達稙宗(伊達政宗の曾祖父)によって開かれた(開基)といわれる。

当時の郡主、伊達氏十四代左京太夫稙宗がたまたま猟にきて石上(座禅石)に座禅している盛南禅師に謁し西舘城(伊達郡桑折)に請した。

のち公は禅師に就き菩薩大戒を受け、山号を位作、寺名を陽林と名づけた。

堅固山 金剛院

ご住職様は
「絵を描くお坊さん」として様々なジャンルの絵を描きながら、お檀家さんとのコミュニケーションを図り
布教活動されています。

とても気さくで優しいご住職さまです。

小川諏訪神社

鎌倉時代の元亨二年(1322年)、当時の小川領主・小川入道義綱が讒言によって幕府に謀反の嫌疑をかけられてしまう。
切腹死罪を申し渡されるが、天地神明に誓って無罪という義綱の真意を解され死罪を免れる。
その後、これも偏に神仏加護のことと感謝し、諏訪大明神の御神徳を仰ぎ信州に詣でて御分霊を拝したのだとか。

御祭神は事代主神(コトシロヌシ)、建御名方神(タケミナカタ)。
共に因幡の白兎の兎を助けた大国主命の子供であり
お社には因幡の白兎が彫刻されている、うさぎ神社です。

伏木香取神社

伏木香取神社は、茨城県猿島郡境町にある神社で、後醍醐天皇の時代(1318~1339年)に千葉県香取市の香取神宮から御分霊されたのが始まりです。
香取神宮は、神武天皇の御代18年に創建されたと伝えられており、日本書紀の国譲り神話に登場する経津主大神を祭神としています。

雨引千勝神社

茨城県桜川市

創建は大同2年(807)9月29日、千勝民部大輔藤原国定が鹿島より勧請

元弘3年(1333)、楠木正成は代参を立てて武運長久の祈願をしたところ、霊験があり鎌倉幕府を滅ぼす事が出来たので、本殿修理し菊水の彫刻を奉献した
なお、こちらの神紋は菊水紋となっております。

正保3年(1646)、火災により社殿焼失
元禄9年(1696)時点での社領は3石
江戸期には笠間藩主・牧野氏により崇敬され、代々事ある毎に武運長久を祈願したとされます。
明治6年(1873)、今まで千勝大明神と称していたが雨引千勝神社に改称
また、同年に村社列格

御祭神は猿田彦命

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